医療法人社団 光寿眼科クリニック

緑内障

緑内障は早期の診断、治療によってその視野欠損の進行を抑えられる疾患です。40歳以上の方はその罹患率が高くなっています。早期の検診をおすすめします。
日本での疫学的調査によれば、正常眼圧緑内障(NTG)がもっとも多いです。
初期のものは日常生活では、自覚症状がなく、検診で視神経乳頭陥凹拡大や眼圧の指摘で発見されるものが多いです。緑内障は一度失われた視神経線維は元には戻らない疾患ですので、早期の検診で進行を止めて、維持することが重要です。
眼底三次元画像解析(OCT) :緑内障や網膜黄斑疾患に使われます。



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医療法人社団 三軒茶屋光寿眼科クリニック
院長 三好 秀憲
TEL : 03-3795-9001



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